雑誌作りで培ったスキルやクリエイティビティ、ネットワークを活かし、「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」がメディアの枠を飛び出して良質なコンテンツをプロデュース。 これまでに手がけた事例をご紹介します。
ありません。